Discover
治る尿もれ、あきらめないで
最近はテレビでも尿とりパッドのCMが増えてきました。「ちょいもれしても安心」「量が多くても大丈夫」のようなCMを見るたびに、「ちょっと待った〜!」と叫びたくなります。
2022/04/28
Pep talk
運動好きじゃないけど、ダイエットしたい!
人生はあんたが思っているより短い。成熟した女は、若い頃より5~10kgくらい体重が多いほうが健康に良い。運動が好きではないと最初から開き直るなよ。運動して食事気をつけなきゃ、痩せられるはずない。
Scales
乳がん検診では何をする?何歳から受けるべき?
乳がん検診では、何の検査をどのようにするのか、意外と知らない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、乳がん検診の種類や、乳がん検診を受けるべき年齢について解説します。
2022/04/15
乳がんにかかりやすい人ってどんな人?
現在、日本人女性の9人に1人が、生涯のうちに乳がんにかかると言われています。そもそも乳がんとは一体どんな病気なのでしょうか。また乳がんにかかりやすい人には、どのような特徴があるのでしょうか。今回は、そんな他人事ではない乳がんの謎に迫っていきます。
2022/03/02
Cheers
辛いダイエットは逆効果?!
夏までに痩せたいそんなあなた!辛いダイエットは卒業しましょう! ダイエットをして身体を壊した経験のある人もいるのではないでしょうか? 健康的に痩せるためのダイエット方法をご紹介します。
2022/02/16
大腸がんの可能性も!?お尻からの出血は要注意
あまり知られていませんが、実は現在、女性の死亡数の第1位は大腸がんなのです。40歳頃から徐々に増加します。大腸がんの場合、ポリープを経てがんになることが多く、前段階のポリープの状態で切除しておけば、がんの予防になるとも言えます。がんになったとしても早い段階で見つかれば9割以上で根治が可能です。
2022/02/07
主治医との相性はいかが?
ある年齢以上になれば、なんらかの病気を持って医療機関に通院する方は多いでしょう。主治医の先生が男性であれ、女性であれ、相性ぴったりだったり、ちょっと苦手だったりすることはありますね。 担当の先生が自分には合わないと思ったら、別の先生に担当を代わってもらうのも良いのかもしれません。
2022/01/25
子宮頸がんワクチンは何歳でも打つべき?
子宮頸がんワクチンですが、どんどん進歩して現在9価ワクチンとなりました。 子宮頸がんの予防とともに、尖圭コンジローマという難治性の性行為感染症の予防にもなります。世界的には男児にも適応がひろがっています。ヒト乳頭腫ウィルス感染予防ワクチンによって子宮頸がん以外のがんの予防にもなるからです。
女性の健康を考える!骨盤底祭り!
2019年から12月第1週の土曜日午後に行われている骨盤底祭りは、骨盤底とフェムゾーン(膣と外陰)から女性の健康や人生を考えるイベントです。 将来的にはハイブリッド開催をめざしています。2022年の骨盤底祭りの開催要項は、フェムゾーンラボで最も早く情報発信をする予定です。
2022/01/24
閉経後は楽しい人生の始まり!
生理が来ても、来なくても乾杯のことが多いですね。 まずは、最近はそういう習慣はなくなっているかもしれませんが、娘が初潮を迎えると赤飯を炊くという習慣が、日本にはありましたね。女性が生殖能力を得たということは、動物である人間とって、とてもめでたいことなんですよね。
2021/12/08
関口由紀
松岡 彩乃
井上 雅
編集部
ドクターS
熊本美加
藤﨑章子
下田 真理子
冨田愛
那須 聡果
ホス狂看護師
森田 真理子
髙橋マキ
ケビン
Suisen 悠乃
サユコ
雪乃
小内 友紀子
池袋真
kumi
あっこ先生
骨盤底祭り
oittoggy
jun