フェイスケアのようにフェムゾーンも優しくケアしよう。
「フェムゾーン」は誰かに見られる、あるいは見せる可能性のある第2の顔なんです。
フェイスケアと同じように、すべての日本女性に毎日のフェムゾーン(腟と外陰)の保湿セルフケアと骨盤底トレーニングの習慣化を提案したいと思います。
アールアノンって?
あくまでも医療機関での販売にこだわっているところが特徴です。
なぜならば、すべての女性が「フェムゾーンの健康に対する正しい意識・リテラシーを高め、正しくセルフケアしてほしい」、「セルフケアを通して、気軽に相談できるかかりつけ医を持って、ヘルスリテラシー(健康情報)のアップデートをしてほしい」と考えているからです。
毎日のフェムゾーンケアに
高性能美容液にも使用されている多くの保湿成分を配合した製品ラインナップで、GSM世代(中高年)の加齢によるドライなフェムゾーンをしっとりさせます。
傷んだフェムゾーンの皮膚粘膜を修復する幹細胞エキスや腟周りの環境を整える乳酸菌、高性能エイジング保湿成分を配合されており、使い続ける事で皮膚粘膜が潤い、柔らかくなります。
保湿ケア習慣を毎日ずっと長く続けてほしいので、使いやすさを重視。
ゆるすぎず、かつ、べたつかないテクスチャーの透明ジェルタイプです。
また、臭いはフェムゾーンの健康バロメーターの一つなので、健康状態を把握できるよう、あえて無香料にこだわっています。
もちろん健康なフェムゾーンと同じ弱酸性です。
ソープは、浸みないアミノ酸系洗浄成分と、きめ細かい泡で洗えるのが特徴です。